医療法人 樫水会 玉真病院

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人工透析施設について

透析施設

 

1978年の開業以来30年の実績と信頼をモットーに県下最南の透析施設として、主に南部の透析患者さんを中心に人工透析、及びCAPDの管理を行なっています。

 

現在の規模はベット数27床、スタッフは理事長はじめ医師5名、看護師15名、臨床工学技士2名、助手2名、管理栄養士1名、患者数62名(2012年10月1日現在)。

 

ベット数 27床

スタッフ
(理事長はじめ医師)

5名
看護師

15名

臨床工学技士 2名
助手 2名
管理栄養士 1名
患者数 62名


患者数はCAPDを含む

 

 

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